12月19日(土)ご家族有志の方々にお手伝いいただいて、ご利用者と一緒に毎年恒例のお餅つきを開催しました。臼と杵の登場に昔の餅つきを思い出されて、男性は腕がムズムズする様子。まさに昔とった杵柄、ぺったんぺったんといい音が食堂に響きました。ご利用者、ご家族、職員との協同で無事にお正月用のお餅がつけました。旭水荘では三賀日の間お餅を提供します。ご家族を交えての行事は、お餅つきが今年最後の行事です。これで新年を迎える準備ができました。