創立45周年のご挨拶

平素は、当施設の運営に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
お陰様で旭水荘は、令和8年6月26日をもちまして創立45周年を迎えることができました。これもひとえに、ご利用者様、ご家族様、地域の皆様ならびに関係機関の皆様のご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。
近年、介護業界を取り巻く環境は一段と厳しさを増しています。介護人材の不足に加え、物価や光熱費の高騰などにより、特別養護老人ホームの経営環境は全国的に厳しい状況が続いております。
当法人におきましても、安定したサービスを継続していくためには、経営基盤の強化が重要な課題となっています。
このような状況の中ではありますが、昨年8月にはコロナ禍以降6年ぶりに夏祭りを開催し、多くのご家族様や地域の方々にご参加いただくことができました。また、本年4月にはご家族様をお招きしてのお花見会を再開し、ご利用者様の笑顔とご家族様の喜ばれる姿に触れることができました。これらの交流の機会は、私たちにとって改めて施設の役割と使命を実感する機会となりました。
このような活動を今後も継続していくためには、安定した施設運営を支える体制づくりが欠かせません。そのため愛隣会では、人材の確保と育成に努めるとともに、ICT機器や介護テクノロジーの活用による業務改善を進め、生産性の向上と働きやすい職場づくりに取り組み、将来にわたり地域福祉を支え続けられる施設を目指してまいります。
創立45周年という節目を迎え、職員一同初心を忘れることなく、これからもより良い施設づくりに努めてまいります。
今後とも、社会福祉法人愛隣会へのご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年6月26日 施設長 髙田 守弘


